こんにちは。3月に入り、本格的な花粉症シーズンに突入ですね。
毎年悩まされる人も多いと思います。
基本的な対策
・マスク、保護メガネの着用
・花粉のつきにくい服装
・部屋に持ち込まない(部屋に入る前に花粉を払い落とす)
・こまめな掃除
などを心掛けながら、過ごしましょう。
株式会社アテナグループと薬局からのお知らせ
こんにちは。3月に入り、本格的な花粉症シーズンに突入ですね。
毎年悩まされる人も多いと思います。
基本的な対策
・マスク、保護メガネの着用
・花粉のつきにくい服装
・部屋に持ち込まない(部屋に入る前に花粉を払い落とす)
・こまめな掃除
などを心掛けながら、過ごしましょう。
まだまだ寒い日が続きますね。
最強、最長寒波により、人吉でも先日雪が降り積もりました。
寒い季節は温かいお風呂が恋しくなりますが、
入浴中の事故が多くなる季節でもあります。
ヒートショックは温度差による血圧の変動で起こります。
対策をして入浴の時間を楽しみましょう。
たんぽぽ薬局
年末年始に猛威を振るったインフルエンザも
少し落ち着いてきましたね
暖かくなると過ごしやすくなりますが
今年は花粉の飛散が早いそうなので
事前に対策をしっかり行い
花粉シーズンを乗り越えましょう!
全国的なインフルエンザの流行が始まっています。
年末年始にかけていっそうの増加が見込まれています。
皆さま、体調管理にはくれぐれもご留意ください。
宝来調剤薬局
令和6年11月15日をもちまして、鬼木調剤薬局を閉局させていただくこととなりました。
地域の皆様に温かいご支援を頂きながら、これまで33年間という長きにわたり薬局を続けてこられましたこと、心より感謝申し上げるとともに、ご不便をおかけいたしますことお詫び申し上げます。
今後の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
なお、鬼木調剤薬局は閉局いたしますが、近隣の薬局としてひまわり薬局、 宝来調剤薬局、たんぽぽ薬局、翠薬局は、より一層頑張ってまいる所存ですので、皆様にご利用して頂けると幸いです。
また、鬼木調剤薬局でお渡ししたお薬やその他のお問い合わせについては、 11月15日以降、ひまわり薬局(電話 22-1065)で対応させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
暑い夏の気温も峠を向かえ朝晩の涼しさを感じやっと秋が近づいています。
自転車で田舎道を通っていると秋の味覚の栗が落ちていました。
食べ物もどんどん秋が感じられます。
季節に季節の物を食べる食卓ではキノコが沢山でできます。
季節の美味しいものを沢山食べて食欲の秋を満喫することが健康の秘訣ですね。
まだまだ暑い日が続きますね。
暑い夏は、頭皮にとってもストレスとなる季節です。
夏こそ頭皮ケアをして、爽やかに過ごしましょう。
・バランスのよい食事が頭皮と髪を育てます。たんぱく質やビタミンは髪の栄養になります。
・頭皮によい睡眠環境をつくりましょう。睡眠は髪の質を整えます。
・夏のお出かけは、頭皮や髪にも紫外線対策をしましょう。髪・頭皮用の日焼け止めを使ったり、帽子や日傘でガードしましょう。
~~classA LIFE8月号より(薬局で配布しております)~
今年の梅雨入りは遅く、暑い日が続きましたね。
梅雨の晴れ間は気温も湿度も高いので熱中症に注意が必要です。
熱中症の対策として暑熱順化という言葉があります。
今のうちから運動や入浴で汗をかき、体を暑さに慣れさせましょう。
寝る前の水分は控えてしまいがちですが、熱中症予防には大切です。
たんぽぽ薬局は子どもたちの利用が多いのですが、子どもは体温調節機能が未熟で熱中症になりやすいです。
遊びに夢中でも、こまめな水分補給と休憩を行いましょう。
汗で濡れた服は熱がこもりやすいので着替えも忘れずに!
当グループでは、新型コロナ感染症の医療用抗原検査キットを販売しておりましたが、医療用検査キットの在庫がなくなりましたので、今後は一般用の抗原検査キットを販売いたします。
ご自宅などにおいて、体調が気になる場合などにセルフチェックとして使用するものです。
ご必要の際は、ご相談ください。
当薬局では患者さんに質の高い医療を提供するために、医療DXを積極的に推進しています。
1.オンライン資格確認等システムの活用
オンライン資格確認等システムを通じて、患者さんの診療情報や薬剤情報等を取得し、調剤や服薬指導に活用しています。
2.マイナンバーカードの健康保険証(マイナ保険証)利用の推進
マイナンバーカードの健康保険証(マイナ保険証)利用を促進することで、患者さんの負担軽減と医療情報の効率的な共有を目指しています。
3.電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスの活用
電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用することで、医療機関との連携を強化し、よりスムーズな医療提供を実現しています。
オンライン資格確認の個人情報の利用目的は、「審査支払機関又は保険者への照会」のみであり、本人の同意なく他の目的に利用することはできません。